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2011年2月 5日 (土)

包む時間。

包む時間。

ジェントレコは「Gentle+eco」を唱っている割に、けっこう過剰包装だよね~(-.-;)と感じておられる方も少なくないと思います。

実際、私自身も一番心を悩ませている箇所であります。

少しでもゴミを減らそうと思えば、リボンもシールも、

ましてやラッピングなどやめてしまえばいいのです。

コスト削減にもつながるし。

けど、ご自宅用ならまだしも、そんな愛想もへったくれもないものを

プレゼントにもらって嬉しいか?

プレゼントは、もちろん、何を贈るかもさることながら、

「贈りたい」というその気持ちこそが何より大事で嬉しいことだと思います。

けれど、どんなに気持ちが大事でも、包装していなければ、

「私の為に何を選んでくれたのかな~??(*^o^*)」と

ワクワクドキドキするひとときがなくなってしまう。

ラッピングは、気持ちを込める愛おしい過程だと、私は考えています。

だから、なるべく地球にやさしくありたいけれど、包むことはやめないでいます。

そして、お菓子を包装する時に一番気をつけていること。

「包む時間」は、絶対に「楽しい気持ち」でいようと決めています。

お菓子の封をするときに、一緒に「気」が入ってしまうと感じているからです。

迷いや、悩み、焦り、悲しみ、妬み、苛立ち、、、etcetera。

私は人間なので、仙人ではないので、生きていれば、

それらの感情を抱くことも日々避けては通れません。

けれど、お菓子を作る時と包む時だけは、負の感情は一切排します。

こうして好きなことをしてお金を頂いていることへの、幸運と感謝の気持ちを忘れず、

「楽しい」「嬉しい」「美味しい」「優しい」という気持ちでまずは自身の心を満たして、

おいしくてやさしくて楽しくて幸せになれるお菓子を心を込めてお作りし、

これからも沢山の方にお届けていきたいと思っています。

いつも、気まぐれな菓子屋の戯言(しかも最近ちょっとクライ)にお付き合い頂き、

本当にありがとうございます。m(_ _)m

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